きりきり働け私。

生地をどれだけ使用するか把握出来ないので
先に大きなサイズの作品から作っております。


と同時に、仕上がりまで時間のかかる陶器作品も
寒い寒いと呟きながら、ちまちまと作っています。


個展まであともう少し。
ま、間に合うんやろうか、とか
もっと準備しなければ、とか
予算が、とか考えて、色々と、やや追いつめられてます。


ヒヨドリコトリです(・∀・)


さてさて仕上がっていながら写真を撮っていなかった
ブローチの新しい仲間をご紹介いたします。


まずは、エナガ
紫式部の実や、何らかの赤い実を握っている子と、何も持っていない子と。
エナガを横向きに作ったら尾羽が長くて折れる心配があるので正面なのです。





キンカチョウはノーマルタイプのみでしたが、淡い茶系のカラーの子もお作りしました。
桜文鳥は、頭に白い羽が所々入った、ゴマ塩と呼ばれる子も1羽だけ。






そしてマチありトートのLサイズなど。
高さ31×横32×マチ12cm。



おもて




うら




内布はグリーンのチェックとドット柄。
もちろんポケットも付いています。




生地の残りなどを気にせず
好きなだけ作れる人に、いつかなりたいです( ̄∀ ̄;)


反物のまま購入するとか憧れるぜー。



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