花は陽が射しているあいだだけ開きます。 日暮れとともに閉じてしまい、くもりや雨の日には開きません。 仕事をしていると咲いている姿になかなか会えないのが残念です。 花びらの先がややシミになっているのは、 ちいさなナメクジの仕業。

近くのホームセンターで見つけた濃い紫色の雪割草。 我が家にも紫色の株はありますが淡い色をしています。 タネが採れたので苗も育てていますが咲くまで３年かかるそうです。 雪割草は色や形など、花の変化が驚くほどたくさんあります。 とても好きな花のひ…

サクラソウも満開です。 プランターに桃、赤、桃と並べて植えてあります。 春になると花がたくさん咲いて嬉しいのですが、 花粉に負けてしまうので微妙なところ。 特に今年は眼がかゆくてかゆくって。

昨日まで続いた陽気でチューリップが顔を出しました。 ここ数日でずいぶんと成長しています。 植えたあとにタグをつけないのですぐ忘れてしまうのですが、 確か桃色のチューリップが咲くはず。 植えた本人も何が咲くかお楽しみ…という感じで。

素朴だけれど味があって、 暮らしになじみやすい品揃えの１００円ショップ。 ＮＡＴＵＲＡＬ ＫＩＴＣＨＥＮ で見つけた鳥籠を吊してみました。 なかなかいいのではと自己満足。

木製の鳥が可愛いカーテンホルダー。 鉄製の止まり木が、 くるんとカーブしているところも好きなのです。 これは尾が短いタイプで、長いタイプの物もあります。

ビーズに凝っている友人に、 ビーズやチェーンで作ったしおりを頂きました。 派手過ぎず、地味過ぎず。 さっそく読んでいる本にはさんでみると、 なんともいい感じ。

キットを買ったはいいけれど手縫いでは時間がかかる… と兄嫁に頼まれて作ったブックカバー。 しかしキットに入っていた寸法で作ると文庫ではなくコミックサイズに。 仕方なく小さめサイズに作りなおし。 この際いだからと先日たくさん購入したビーズを縫いつ…

会社の花壇にもスイセンの球根が植えられているのですが、 工場のおいちゃんが地中深〜くに埋めすぎて、 葉ばかりが伸びて花が一向に咲きません。 前に何度か掘り起こそうと試みましたが、 思った以上の深さに諦めてしまいました。

海が驚くほどに青くてしばらく眺めていました。 そして頭上にかかる橋を歩いて渡れることに気が付いたのは、 集合時刻の１５分ほど前…。 本日のうずしお観測予定時刻と規模が橋の入口に表示してあります。 ちなみにこの日のうずしおは小潮の予報でした。

道の途中で笑ってた。 スイセンくん。 名前はあるかもしれないが、 わからない。

下りの道の脇に、 水仙と開花期が同じ梅の木が植えてありました。 もう水仙はたくさん見たよね。 と思ったころに現れた白い梅とその向こうに広がる海。 さらに道を下ると菜の花が揺れていました。

淡路島にある黒灘岩水仙郷は、 日本水仙が咲き誇る急斜面を登って下ります。 ちいさな山をひとつ超える感じ。 写真で見ていた印象よりも遥かに広く美しい。 しかし遠かった…

車窓より撮影。海に沈みゆく太陽。

直径２センチ弱の小さな花。 ディネマ・ポリブルボン。 メキシコからキューバなどに自生する原種のラン。 熱帯魚の水槽に使っていた、 余った流木に水苔で着生させてあります。

ビーズ作りをしている友人にもらったネックレス。 とっても細かい手作業。 トップのモチーフが素敵なのです。

カフェのカウンターに置いてあるのを発見。 これはこれはとパチリ。 カップ底の足部分がうしちちになってます。

読んでいる本のページをめくってみたり。 書いているペンの先をつついてみたり。 オカメインコが遊んでいるモノを横取りしたり。 これはたたもうとしたタオルケットに潜りこんで、 ぬくぬくしているところ。

こちらもエンゼルフィッシュ。 ちがう魚を写そうと水槽に近付くと、 激しく寄ってきて邪魔をします。 あまりにアピールするのでパチリ。 ほんとはエサが欲しいんだろうけど。

カフェにある水槽で悠々泳ぐエンゼルフィッシュ。 よく見ると背びれの先がくるりんと巻いてます。 よく慣れていて指を近付けると寄ってきます。 しかしほかの個体よりも水の抵抗があるらしく、 水流に流されてしまうこともしばしば。

手軽に作れるので楽しくなって、たくさん作っちゃいました。 表と裏で柄がちがいます。 たまには端にレースをつけてみたり。 今日、知り合いの熱帯魚カフェにお届けに。 奥さんに喜んでもらえて私も嬉しい。

ついつい集めてしまう鳥グッズ。 同じシリーズのアヒルクリップも持っています。 すずめのグッズも探してはいるのですが、 これがなかなか出会わないんですよね。

実家の植木棚に置かれた小さな小さな観葉植物。 もう２日程ここで過ごしてます。 日に当てるために置いてあるのかなと思っていましたが、 ひょっとして捨て植木？