2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 ちくちく

ベタの刺繍部分。 黒いリネンの刺繍糸で。

 熱帯魚も好きなので

無地の麻布にベタを刺繍した、ぺたんこトートバッグ。 裏布に使用した茶色いチェック柄が思いのほか可愛いくて、 表布の上側からも、ちらっとのぞくように縫ってあります。

 こちらも新作

ストライプの物と同じ型紙を使用して作った、 赤い和布のバッグ。 ひとつ型紙を作っておくと、 布を裁つ際に寸法をはかる手間がはぶけて楽々なのです。

 ふんわりバッグ

友人からの注文で作ったしずく形のバッグ。 彼女が選んだグラデーションになっている布地が薄めなので、 裏布はやや厚めの麻布にしました。 以前作ったしずく形バッグは小さめサイズだったので、 今回は48×50くらいと大きめに。 A4サイズの雑誌だって…

柘榴(ざくろ)

庭の大きな木にたくさんなったからと先輩に頂いた秋の実り。 小学生のとき。 暇なので管理作業員のおじさんの仕事を手伝っていた私と友人に、 校庭の片隅にあった小さな柘榴の木に3個だけなった小さな実を、 内緒やでと笑いながらおじさんが渡してくれた。 …

フルージェの森

ある休日。 時間に余裕があるので、 出かける前に駅近くのカフェで朝一番から休息。 これがまた美味しくて。 のんびりまったりしてからようやく出発。

 旅の終わりは

やはり海。 大山から遠くに見えた弓ヶ浜に行きたくて、 バスを乗りつぎ乗りつぎ。 荒波が押し寄せる日本海に到着。 自販機で購入した温かいミルクティーで暖をとる。

真っ赤

桝水高原にあるリフトで登ったとこに生えてた木。 南天に似た赤い実がたくさんなっていました。 何の木かは調べていないので不明ですが、 食べれ…そうにはないな。 ないかな。

ナニモナイカナ?

いつもは怖くて立ち入れない台所も、 この時ばかりはいそいそやってくる。 そして人を見上げおねだりしてみたり。 今日は何もない…と気付いたときには、 明らかにがっかりしたようすで部屋に帰って行きます。

ちょうだい?

ばんごはんどきになるとぴぴっと察知して、台所までテッテッテ。 ナニカモラエナイカナ? と期待してやってくるヨコドリ。 たきたてごはんをさましてあげると大喜び。 今年の夏はそうめんをいっぱい食べました。

本日のスズメ

無事4回目の冬を迎えようとしている我が家のスズメ。 もうすでに寒いらしく人の足にくっついて離れません。 柏餅のようにペッタリなりながら熟睡中。

そこに

鮮やかなオレンジ色した蝶がふわり。気温17度なんですけどね。

自生地

大山桝水高原。 薄紫色したマツムシソウが、 風に揺られながらたくさん咲いていました。 他にワレモコウ、河原ナデシコなどの姿も。

壮観

どこまでも広がるキャベツ畑。 おおっと眺めていたら 「モー」 振り向くと少し離れたところにある小屋から、 黒い牛に見られてた。

旅にでた

大阪からバスにゆられて3時間半。 伯耆町にあるI.Cに到着。 道をたずねた売店のおばちゃんがとても親切でした。 ありがとね、おばちゃん。 写真の山は頂上付近に雲がかかった大山(だいせん)。

我が家のスクープ

10才以上になる、うちのオカメインコ。 水浴びをするときはいつも人に霧吹きで吹いてもらってた。 今日、生まれて初めて自ら水に入り水浴びをしました。 しかしスズメと文鳥用に置いてあるタッパー。 この巨体は大きすぎて本当に水を浴びているのだかどう…

 雪割草

知り合いに送るのに携帯で撮ってみたら、 なんとなく撮れたので載せてみる。 この雪割草はベランダで育てているもの。

 クレマチス

クレマチスのなかで一番好きな、 つりがねタイプのもの。 花屋さんで切り花を買い求め描きました。 携帯で撮影しているのでややぼやけてますが…

今年も咲いた

6年前に購入したランの鉢からひょこり顔をだしてから、 毎年どこかの鉢から芽がでて花を咲かせています。 初めて咲いた年に調べた名前は忘れてしまった。 ナントカ…ホワイトラビット…しか覚えてません。 何度見てもクリオネを思いだして仕方がない。

たゆたう城

ゆらゆら。 大阪城も映ってた。

とにかく映り込みがきれいで、 お塀の横を通るたびに水面を眺めてた。

まだまだ散策

雨が降ってお堀の水が濁り、 一面を覆うように広がる雲に日がさえぎられ、 静かにたゆたう水面に景色が映り込んでいました。

散策

モヤが立ちこめるなか、 濡れた木々の肌は黒みを帯び、 露を浴びた緑は鮮やかに。

みまわり

雨宿りしていただろう猫たちも動きだす。 このトラネコは、 ベンチを上から下から総点検中。 近寄ると可愛い声でニャアと鳴いた。

雨上がりの公園にて

土曜から降りつづいた雨が昼すぎにやんだので。 植木市を見に大阪城公園へ。 雨はすっかり上がっていたけれど、モヤがかかってた。 なんだか朝の風景のよう。