2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

子金魚

ぷりぷりのおなかが愛らしい。 春になったら何匹か分けてもらう予定なので、 今からとても楽しみです。 これ以上どこに飼育容器をおくのかは、 のちのち考えることにしよう。

蝶尾

友人宅で産まれて順調に育っている子金魚たち。 黒子(くろこ)と呼ばれる稚魚の黒い体色から色が抜けて、 色変わりしているところ。 親魚は赤蝶尾と黒蝶尾のみでしたが、 この個体はどうやら白色が出てきたような。

 コサージュ

友人がオーブン粘土で作った、 花モチーフをまんなかに飾って。

 新作

一度作り始めると、いろいろと試してみたくなり、 コサージュばかりが数個出来あがりました。

すずめ

羽根の生え変わりも無事終わり、 ふくふくまあるい我が家のスズメ。 換羽期は新しい羽根に栄養をとられるので体力も低下し、 いつもよりも更に寝てばかり。 最近ようやく元気になりホッと一安心です。

今日も大阪城

梅の木の根本には同じ頃に花をつける、 日本水仙が植えられています。

ぬくぬく

その子供だろうネコ。まだ子猫ながら、 かなりの美人さんです。

まるまる

階段上のひだまりで、 ひなたぼっこをしていたのは寒がりの猫たち。 よほど眠いのか人なれしているからか、 1mくらいまで近付いても逃げる気配はありません。 起きる気配もありません。

ふわふわオシベ

開きかけた花の中心の、 あざやかなオレンジ色がなんだかすてき。

白花も

まるで桜のような花を咲かせた梅の木。

梅林にて

日当たりのよい場所にある梅の木は、 ちらほら花を咲かせていました。

なんの儀式?

雪が降った翌日の日曜日。 大阪城の梅林に梅を見に行きました。 日陰になる所の雪が溶けずに残り、 誰かが作った雪だるまがあちらこちらに。 よく見ると小さな雪だるまに囲まれてます。

雪道散歩

中之島中央公会堂も雪化粧。 土曜は役所も閉まっているからか人通りが少なく、 あまり踏まれていない歩道の雪は溶けずに残り行く手をはばむ。 そうして雪のなか歩いてたどり着いた喫茶店、 北浜レトロは冷えたからだと心に灯をともす素敵なお店でした。

ゆき

この冬はじめて積もった雪。 近くにある学校の校庭も真っ白に。 誰も歩いていないその場所に、 足跡をつけに忍びこみたかったな。

くま

北堀江のchancesさんで出会った、作家さん手作りの赤いくま。 フェルトを丁寧に縫い合わせ作られています。 ふだん赤い色の商品を購入することはあまりないのですが、 のほほんとした表情と手触りに魅かれて。

 新作バッグ

大阪船場は農林会館ビルに入っている雑貨屋さんで求めた布で作りました。 淡い色合いのプリントがなんともすてきなコットン布は、 ドイツのデッドストックのもの。 やわらかく心地いい手ざわりです。

 きんちゃく袋

春っぽいものを作ろう。 そう思い選んでみたのは、 葉にとまったてんとう虫が描かれた布。 確か2年前に京都を訪れた際、 河原町の手芸店で求めたもの。

雪餅

船場にある和菓子屋さん、虎屋で求めた生菓子。 雪結晶の焼印と、きらきら反射する餅の表面が美しい。 中には甘さ控えめのこしあんが詰まっており、 たいへん美味しくいただきました。