2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
オカメインコの特徴である、 あたまの飾り羽根が、 ちろっとだけ見えてます。
我が家に来てから、 3回目の冬を迎えようとしています。
大文字草の手毬(てまり)。 10月から11月頃に花を咲かせます。 同じ鉢でも、 毎年少しずつ違う感じの花を付けるのも魅力です。 今年は手毬という名前通りの、 まるくて可愛い花が咲きました。
我が家の桜文鳥。 一緒に暮らすオカメインコの後をついてまわっては 遊んでいるモノをうばってみたり 長い尾羽根に飛び乗ってみたりと いやがらせばかりしています。
寝ても寝ても眠いし 食べても食べてもおなかがすくのは 秋だから?
おさいふを忘れた私。 たまたまポケットに入っていた、 500円硬貨いちまい。 お昼を買ったら残り110円。 大人なのになぁ…
今日も雨模様。 明日はすっきり晴れますように。
プリンアラモード。 この陶器製の入れ物が欲しくて頼んじゃいました。 ちゃんと洗ってから、 包装して渡してもらえます。 もちろん中身も美味しくいただきました。
きれいだけど、ちょっとせつない。 そんな時間。
森の小道で、苔のなかから育っている 直径1センチほどのキノコを見つけました。 この小道を進んで行くと 傍らに生えた木のウロの中に 蜂が巣を作っていて慌てて逃げました。
よく似たハルジョオンは蕾がうなだれますが、 ヒメジョオンはうなだれません。 若芽を茹でたり、てんぷらにするとおいしい。 らしいです。
あまりの喉の痛さに病院へ行きました。 先生がおっしゃるには、 今日診た中で1番の腫れ具合だったそうです。 1番だよ1番!なかなかなれないよー って先生、それは喜ぶべきところなの?(笑)
随分とゆっくりめに咲いたようで、 既にほかの彼岸花は花が終わっていました。 あと一週間早く来たら群生が見れたのに、 そう地元の方も話していました。 来年は頑張ろうと思います。
同居人のオカメインコ。 カメラを向けると、いそいそ寄ってきます。 腹立つことがあると、 フンフンはなを鳴らして怒ります。 まるで人間のようです。
そろそろ春の苗や球根を植えたり、 ベランダのラン達を部屋に入れる準備をしないといけません。 本格的に寒さが訪れる前にすまさないと、 と思ってはいるのですが…
1度顔を上げたものの、 眠くて眠くて、 そのままコテンと再び寝てしまいました。 うっかり寝床からはみ出ちゃってます。 半目です。
薔薇ハウスの看板犬。 また会えました。 寝ている姿も愛らしい。
大きな水溜まりの中から、 細い枝を伸ばして咲いていました。 その姿を写真に撮ろうと近付き過ぎて、 うっかり足が水に浸かってしまったことは、 一緒にいた人には黙っておきました。
たんぼの脇に置いてある箱が気になり、 ちょいと覗いてみると、 前日の雨で増したであろう水の中、 ヘチマがぷかぷか浮いていました。 ヘチマタワシ製造中と思われます。
昨日の朝つぼみが開いていました。 そのときの花びらは真っ白でしたが、 少しずつ色付いて、 濃いピンクに染まりました。
桃色の花が、 風に揺られていました。 この小さな可愛い花が、 お蕎麦になるんですねぇ。
棚の1番奥に置いていたため(?)、 ここまで成長するまで全く気付きませんでした。 我が家に来てから今年で3年目になるカトレアです。 同じ株でも毎年少しずつ違う雰囲気の花が咲くので、 つぼみが開くのが楽しみです。
カレルチャペックのキャラメルティ。 缶は可愛いし、 紅茶はおいしいしでお勧めです。 大きめのマグカップで、 砂糖とミルクをたっぷり入れて頂きます。
日当たりの良い急な斜面を、 覆い尽くすように咲いていました。 人は通れず踏まれることもないので、 のびのび育っているようです。
3センチほどの可愛い花が、 畦道にたくさん咲いていました。 可愛いなーとつついたりしていましたが、 帰ってから本で調べてみると、 実は有毒植物でした。
イタリア旅行の御土産にと渡されたクリップ。 何故これを選んだのかを聞いてみたところ、 だってどうにも怪しくて…とのことでした。 そんな怪しげな彼のお値段ですが、 以外とお高いらしいんです。
雨上がりの、ちょっとしけった土の匂いが好きです。