2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 うら側は

黄色い鳥が、葉っぱのあいだから見え隠れ。 ちなみに、 この小学生が学校に持って行きそうな可愛めバッグ。 使っているのは、 うちの母だったりするのです。

 ミシン生活

バッグかカーテンにしたら素敵だろうなと思い購入した、 イラスト入りの布で作った買い物バッグ。 厚手のしっかりした布地です。 赤いのはリンゴ。

もひとつ

お気に入りの灯籠(とうろう)。 ガラスのコップのなかにフィルムが入っていて、 ロウソクの火で絵が浮かび上がる仕組み。 ぼんやり映る家並が、なんだか気になった。

あんどん

子供たちが絵を描いたあんどんが、 たくさん並んでいました。 そのなかに金魚を発見。 味のある可愛いイラストです。

くっつきムシ

昨日の花の果実。 荒れ地などに生える北アメリカ原産の1年草。 マメ科で、アレチヌスビトハギという名前らしい。 名前の由来は、果実の形を盗人の足跡に見立てたもの。 だそうな…

みちくさ

道端に咲いていた紫色した小さな花。 田んぼの横を流れる水路には、 水流にさからいながら泳ぐ魚を発見したり。 車でとおりすぎていたら気付かなかっただろうことに、 あちこちでひっかかる。 こうしてなかなか目的地にたどり着かないわけです。

まだまだ飛鳥

どうしても写真に撮りたくなる線路がある。 とくに単線の線路になぜだか魅かれる。 たまたま通った電車は、 特急だけど二両しかなかった。 そんなところもまた魅力。

まわりみち

向こうのほうまで続く田んぼ。 風が吹くとただよってくる稲穂の香りがここちよい。 田んぼ沿いにずっと奥まで伸びるくねくね道が気になって、 途中まで歩いてみたものの、 目的地から遠ざかる一方なので途中で引き返してきました。 どこかでヤギを飼っている…

あちぃ

大歓迎し疲れてひと眠り。 この日は9月とは思えない残暑厳しい一日でした。 今度はもうすこし涼しくなったころに行きたいなぁ。 そのときはまたヨロシクね。

元気にしてた?

光の回廊に参加する前に立ち寄ったお店で、 ほぼ一年ぶりにまた会えた、看板犬の女の子。 遠くから私たちをみつけてワンワン。 尻尾をふりながら待っていてくれたそう。 なんて可愛いのだろうと再びめろめろ。

足もと注意

白虎に続く階段を一段一段。 友人とふたりで灯してみました。 すべてのロウソクにあかりが宿るころ、 日は暮れてしずんでゆき、 オレンジ色の光が道をてらします。

飛鳥光の回廊

奈良県は明日香村で行われたこのイベントに、 今年も行ってきました。 先着百名までロウソクに点灯する係になれるということで、 これはこれはといそいそ参加。 メインである白虎にも少しだけ灯してみたりしました。

みんな元気です

ちょっと大きくなったくらいのシロメダカの稚魚。 5匹の親魚を購入したときから、 乳白色とグレーのタイプと2種混ざっていたのですが、 こちらは数少ない乳白色タイプの稚魚。 現在1、5センチほどに育っています。

雑貨のような可愛らしさ

先輩にいただいた、 おもしろい形と鮮やかな色をしたプチトマトたち。 庭で育てたものなので、もちろん無農薬。 ほんのり甘く美味しいトマトでした。

 本日も空

空をながめるのがすきです。 たとえば今日はちょっと疲れた、そんな帰りみち。 美しくならんだうろこ雲や、 夕焼け色に染まる東の空に出会えると、 深く静かに呼吸ができる、そんな気がして。

 きょうみたソラ

夕方の空にうかんだ雲。 なんだかオーロラのようだなぁ。 なんて思った。

あめふり

午前中はあいにくの雨。 それでも昼には上がり明るくなると、 水滴で着飾りながら咲いたホテイアオイひとつ。 寒くなり枯れてしまうまで、 あとなんど花を咲かせてくれるのだろう。

線路はつづく

単線の電車がはしる線路。 何時間にいっぽん通るのかなと思っていたら、 帰りに乗ったバスが踏切りでとまりました。 電車には会えないだろうと諦めていたので嬉しかったな。

 バッグチャーム拡大

秋っぽい色合いで、 なんとも可愛いのです。

 コラボレーション?

友人から和布と持ち手を託されて作った、 しずく形のころんとしたバッグ。 やや大きめに作ったつもりでしたが、 出来上がると思ったより小ぶりになってしまった。 その友人が作ったバッグチャームを付けて完成です。

ここでも採れるね

向こうに見えるのは「魚採り場」であるらしい。 なるほどねと思いながら道を下っていくと、 道の脇に流れる浅い水路からバシャンと大きな水音が。 カエルかなと覗いた水の中には、 逃げてきたのだろう美しい鮎の群れが泳いでました。

まりもっぽい

そこにいたのは、まだ青いイガグリ。 雨が降ると水が流れてくるのか、 それとも素麺を流したりするのかな。

トンボは噛まれると痛い

ふと目をやると、目の前の枝で羽根を休めていたアカトンボ。 こちらは携帯電話が5センチくらい間近に寄ってきても、 逃げる気配まったくなしの良いモデルさんでした。 アカトンボを見ると、なんだか秋を感じます。 うちのベランダでも虫がりんりん鳴いてる…

橋の上からのぞくと、 流れのうえや岸辺を蝶のようにひらひらと舞う、 黒くて大きなトンボがたくさん飛んでいました。 ハグロトンボという名のトンボのようです。 下に降りることが出来たなら、もっと近くに寄って見れたかなぁ。

日帰りの旅

またまた自然が恋しくなり、 乗ると眠たくなる近鉄電車にゆられて、 純金製で高さ33mの観音像が駅から拝める榊原温泉口で下車。 バスを待っているあいだうろうろしてみると、 ヤブランが咲いていました。