2006-01-01から1年間の記事一覧
知り合いの熱帯魚屋さんで購入したので、 金魚が入っていた水を少し分けてと、 わがままを言ってみたり。 そのおかげかセットしたての水槽にもかかわらず、 2匹ともすこぶる元気です。
あまりの可愛さにまけて、 年末の忙しいときに連れて帰った金魚達。 ふわふわ泳ぐようすを眺めていると、 時がたつのも忘れてしまい、 家の用事がちいともはかどりません。 だんだん眠くなってきたり…
ひときわ輝くあたたかな明かり。 いま私が迷子だったなら、 あの光を求めて歩くわななどと思いながら。 あとで近くに寄ってみようと目論んでいましたが、 忘れてそのまま帰ってしまいました。 あれは何でしたかね?
FAXを拭いたらエラー表示 「初期化します」 止める間もなくすべてを忘れてしまった彼のため、 短縮の登録から何から再設定するはめに。 原因は特定出来ず。私のせいではない、 とサービスの兄さんは言いました…よ。
東京は亀戸駅で発見。 重なった3匹の甲羅からは、 それぞれに立派な羽根がはえてます。 興味津々でさらに近付くと、 はねた水が飛んできました。
このふてぶてしい、 タラコくちびるな魚はアカマツカサ。 水槽の前で眺めていると、 すぐ近くまで寄ってきてくれました。 葛西臨海水族園にて。
窓際に飾られたバターケーキ。 ちゃんと焼いてある本物でした。 ケーキにかかっているのは、 生クリームではなく粉砂糖を溶いたアイシング。 クリスマスには間に合わないけれど久しぶりに焼こうかな。
カレルチャペックのカフェのお店。 インテリアも可愛く、 スタッフ方もやわらかい雰囲気の方ばかり。 店内はクリスマスの飾りで溢れていました。
葛西臨海水族園から見た夕焼け。
実家近くで出会った野良猫。 視線を感じで振り向くと、 こちらをじっと見ていました。 せっかくの美しい毛並みがちょいとくすんではいますが、 小柄なとても可愛い子でした。
小さなヌイグルミのさんかく帽子を横取り中。 とりあえず何でも口にしてみます。 気に入ったモノはくわえたまま飛んで逃げるので、 なかなか返してもらえません。
我が家に来て数か月たった頃。 立派な羽根が生えてきて、 行動範囲が広くなり、 いろんなとこでイタズラをするように。
サクラソウの花茎が伸びてきました。 その先にあるつぼみから、 桃色のはなびらが顔を見せてます。
だったかメジロだったか… のガラス細工。 とてもきれいなグリーンです。
海遊館にて遭遇。 原寸大?
我が家のすずめ。 忘年会だ何だで二日ほどかまっていなかったら、 すっかりすねてしまいました。 ちょっと触ろうとすると、 とても激しくつついてきます。
携帯ケース。 消しゴムはんこでカエルちゃん。 次の日ケロリに似ている? …気にしてはいけません。
チェッカーボード・シクリッドという名の熱帯魚です。 いまはまだ幼魚なので地味な魚ですが、 大人になるにつれヒレが伸びて色も出てと、 大変美しく成長します。 これから楽しみです。 ちなみに右上にいるのはヤマトヌマエビ。
ブリキ製のにわとりさん。 まるいフォルムが愛らしい。 雄鳥ですが 良い卵を産みそうな、 そんな気がしてなりません。
頂いちゃいました。 手作り感溢れる木彫りの雀。 サイズは約8センチほどで、 なかなかの存在感です。
道路脇のイチョウの木もようやく黄色一色に染まり、 風が吹くたびに土の上に降りてきます。 その葉が地に降りる前につかまえようと、 頑張る子供たちを見かけました。
青く輝く光は、 グリーンネオンという熱帯魚の光。 水槽の中を群れになって泳ぎます。
狼の小さなフィギュアたち。 狼はその鋭い瞳と、 身のこなしが格好良くてたまりません。
日当たりが良くないので 季節をちょっと過ぎてから ようやく花咲くことが多い我が家の植木たち。 もう寒いのに今頃咲いているノボタンの 開花期は夏から秋。
雲ひとつない空が、 美しい色で彩られていました。
実家にある柊の花が咲きました。 小さな白い花が、 枝にたくさん付いてます。
昨年のクリスマスマーケットに行った友人が、 プレゼントしてくれた小鳥のオーナメント。 このオーナメントがとても気に入って、 来年は私も行くぞと決意したのです。 鳥のほかには星やクマ、トナカイなどたくさん種類があります。
クラゲ入りかすてら焼き。 クラゲをやさしく練りこんでみたんだそうな。 焼印が可愛くてたまりません。 気になるかたは山形は加茂水族館へ。
同じくクリスマスマーケットで購入した、 鳥のガラス細工。 サイズは大きめですが、 以外と手頃なお値段でした。
クリスマスマーケットで発見した、 小鳥のスノーボール。 きらきら綺麗です。