2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

 春色バッグ

以前ちょっと違う型で作ったものと同じ、 ドイツのデッドストックの布を使い作ったバッグ。 肩にかけることが出来るように、 との友人のリクエストで持ち手を木のハンドルから布に変更。 せっかく型紙を作ったので違う布でも作ろうかなと検討中。

オリゼー

ゲームセンターに入ったとの情報を仕入れてさっそく出向き、 手に入れたちっちゃい縫いぐるみ。 「もやしもん」という漫画に出てくるキャラクター。 オリゼー。 気になるでしょ?

やあ

4ヶ月になる甥っ子にと会社の先輩に頂いた外国製のおもちゃ。 外の車輪がぐるんぐるん回ってもずっとこちらを見続けてくる黄色いやつ。 先輩の娘さんのおさがりだけれど、その先輩もまた友達から譲ってもらったそう。 長いあいだ子供をあやしてきただけあっ…

どんなかな?

自分よりも高い位置で咲いているため花の中心部が見えず。 見えないと見たくなり手をのばし携帯で撮ってみた。

違いがわかりません

モクレンかコブシのどちらか。

ふわふわり

天気が良いのでちょいと遠くの公園まで母親とぷらぷら散歩に。 お目当てのコブシはあまり咲いていなかったけど、 ふわり積もった雪のようなユキヤナギが枝いっぱいに咲いていた。 ときおり吹く風に香る春の雪が、心にしみるそんな午後。

桃色のハナニラ

ふと立ち寄った奈良県のホームセンターにて出会い、 この機会をのがしてはなるまいと球根を手にいそいそレジに走りました。 植える時期が遅かったようで昨年は2つしか咲きませんでしたが、 今年は球根の数もグッと増え、たくさんの花を咲かせてます。 ハナ…

スイセン

関東圏に転勤した父親が家の近くのホームセンターで手に入れて、 新幹線に乗って一緒に帰ってきた黄水仙。 今年3年目になりますが、 あまり手入れをしなくとも時期になると葉をだし、 花を咲かせるから植物ってすごいなと感心してしまう。 春に黄色い花を見…

スイセンのつぼみ

次々と花が咲くこの季節。 花粉にまけているのか花粉症の薬にまけているのか。 ぼんやり毎日をすごしている今日この頃。

育ってます

友人宅で産まれて4ヶ月ほど。 順調に育っている子金魚たち。 徐々に色変わりしてきたらしく、 どう変化するのか楽しみです。

咲いてます

ここ数日の暖かさで、 いっせいに咲き出した春の花たち。 ビオラやサクラソウはもちろん、 ハナニラや水仙も咲き始めました。 写真はサクラソウ・マラコイデスの白花。

手のひらサイズ

友人がオーブン粘土で作った花を譲ってもらい、 自分で挿して作ってみた小さな花かご。 カゴの直径は4センチ弱。 しっかり葉脈もついてるこれまた小さな葉っぱも友人作。

ひなたぼっこ

カトレアの原種、オーランティアカの花芽が顔を出しました。 今年つぼみの数が少ないのは、 霧吹きで毎日水を与えるのをややサボったせい? それでも毎年ちゃんと花を咲かせる育てやすいランです。 緑色した花芽はこれからオレンジ色に染まって行きます。

ユキワリソウ

こちらは昨年から育てている、 「天神梅」という名前の雪割草。 前回よりも桃色が濃くはっきりと現れ、 さらに愛らしい姿を見せてくれました。 花の直径が2センチに満たない小さな花です。

咲いてます

我が家のベランダで、いち早く咲いた紫色の雪割草。 ことしは九つもの花を咲かせてくれました。 雪割草は晴れた日の昼間にしか花びらが開かないので、 休みの日でないと、その可憐な姿を見ることが出来ないのが惜しいところ。

水槽仲間

友人の兄が育てている2センチほどの淡水エビ、レッド・ビーシュリンプ。 白色の割合が多いほど良い個体だと評価されるらしいのですが、 個人的には赤色が多いほうが可愛いなと思ったり。 水槽内で産卵、孵化するので殖やすことが出来ます。 卵からかえった…

春がきたら

スギ花粉との戦いに明け暮れる毎日。 その頃になると、 このサクラソウの白く細かな花粉にもあっさり負けてしまうので、 花粉が舞う花がら詰みなどの手入れをついさぼりがちに。 でも大好きな花なので毎年植えてしまうのです。

春を待つ

あと数日でこの寒さも和らぐそう。 暖かくなれば、眠ったままの球根に水をあたえて起こしたり、 ベランダで育てている魚たちの水槽を洗ったり、 花粉症と戦ったり。 いろんなことが待ってます。

 つい集めてしまいます

あかるいグリーンのビーズで飾ったコサージュ。 たくさんあるビーズたちをテーブルいっぱいに広げて、 どれを使おうか考えるときが1番むずかしくて1番たのしい。