2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
友人に頼まれて作ったバッグ。 田舎にいる彼女のおばあちゃんに。 ぴろんと出ているのは、 中身が見えないよう内布につけた巾着のひも。
北堀江にあるハンドメイド雑貨のお店「chances」から本町方面に移動中。 厚生年金会館の前にある公園でしばし休憩。 やたらと低く作られた木のベンチに座ったら、上を見上げて深呼吸。
今日はお世話になっているレンタルボックスでのイベントに参加。 入口を守っているのはオーナーの愛犬じょいじょい。 とても愛想がよくて、ふわふわなゴールデンレトリーバーの女の子。 お店に行くといつもあいさつをしに寄ってきてくれます。 とっても可愛…
咲きました。
昨年の春に植えたオモダカから、初めて花茎がのびてきました。 今年も咲かないかなとなかば諦めていたので喜びもひとしお。 何色の花が咲くんだったかなー。
ざっくりした花柄の麻布と、 グレーのリネンとのリバーシブル。 口が広がらないように、 中心にひもを縫い込んであります。
とぼけた表情の鳥の置物。 実家の植木棚にやってきて3年くらい。 最近くちばしの色がとれてきちゃいました。 寄せ植えの空いたスペースをうめたり、 たおれそうな花を支えたりと、まだまだ大活躍中。
というくらいまで寄って花を撮るのが最近のお気に入り。 こちらは直径10センチほどの水仙。 これほど大きなサイズの花が咲くとは思わず、 ビオラなどの小さな花と寄せ植えにしてあるので、 めだつことめだつこと。
今日は一日ミシンでコトコト。 こちらは肩にかけて持てるリネンのバッグ。 サイズは持ち手を含まずに、縦20×横30×まち8。 表地はストライプのリネン。 裏地は青い小花柄のコットン。
去年咲いた花の、こぼれ種から今年も咲いた忘れな草。 直径1センチにも満たない淡いブルーの小さな小さな花。
クンシランの花芽。 順調に育ってます。 このつぼみが、 開くときが楽しみです。
神戸にある雑貨店チェック&ストライプさんを訪れた際に購入した、 大きめチェックの布を使いたくて作ってみたバッグ。 リネンとコットンで作られた明るいチェックの布は、 しっかりしているけれどしなやかで手触り抜群。 お世話になっているレンタルボック…
原種に近い種類なので、 球根を植えっぱなしにしていても毎年ちゃんと花咲く、 手軽で可愛い我が家のチューリップ。 今年で3回目の春を迎えました。
飛鳥寺から甘樫丘(あまかしおか)展望台へ行く途中。 道のよこを流れる飛鳥川にふと目をやると、 2羽の白い鳥が茂みに顔をつっこんで何かをずっと食べてます。 よくよく見ると、ぷりぷりおしりの可愛い…アヒル? どこかで飼われている子たちがどこまでも散歩…
リネンと花柄を合わせたものは直径7センチ。 和柄を合わせたものは5センチ。 もうすこし小さめの花で髪ゴムも作ろうかなと計画中。
直径1センチにも満たない、るり色の小さな花。 日当たりのよい畑や道端にたくさん咲いていました。 うつむかず空に向かって花開くので、小さくとも目立ちます。
ビニールハウスを出ると、 すでに狩りを終えたお母さんと子供たちが、 草笛をピープー吹いてました。 これがまたうまい。 極意を教わるべきだったなー。
猿石の近くで撮影したつくし。 これをうちの母が見たら、 「摘んで帰って食べるねん」 そう言って聞かないだろうなぁと思いながら。
いたるところで咲いていた菜の花。 こちらは猿石と呼ばれる遺跡の近くにある案内板のサル。
満開の桜と、菜の花。 石舞台古墳の近く。
明日香村にイチゴ狩りに。 明日香のイチゴ狩りは予約制で、 予約の際に契約している苺農園をわりふられる仕組みらしい。 私たちの訪れた農園は飛鳥駅から徒歩5分もかからない近場。 30分間食べ放題でしたがさすがに時間までにおなかがいっぱいになってくる…
葉のあいだから顔をだしたのはクンシランのつぼみ。 昨年この状態のときにじゅうぶんな水をあたえずにいたら、 花芽が伸びずに背丈が低いこのままで咲いてしまった。 なので今年はたっぷりあげることを誓います。
自転車で郵便局まで。 途中にある公園や学校の桜が満開で、 このまま会社に戻らずどこまでも散歩にでて、 いつまでも眺めていたい気分でいっぱいになった。 あかんわなぁ…
左のバッグは、お世話になっているハンドメイド作品限定のレンタルボックス店、 北堀江にあるchancesさんで今月4月26日と27日に開催されるイベント 『 FLOWER let's celebrate spring 2008』に出品する予定です。 はじめての参加なので詳しくはわかりません…