陶器の小鳥ブローチ

以前どこかの国のクッキー型で抜いて作った陶製ブローチ。参照→
元の形から少し変えてはみたのですけれど
でも、やっぱり、既成の型で抜いただけやもんなーという想いがあって
もっとちゃんとオリジナルのブローチを!とリベンジ。


まずは厚紙でそれぞれの型を作ったら
それに合わせて平らにならした土をカッターで切り取り
あーしてこーして、こんな感じになりました。






陶器作品は乾燥して焼いていくうちに何%か縮むので
仕上がりは4センチ強の存在感のあるブローチになるはず(だといいな!)


これで予想よりもあまり縮まなかったら
やたらとでっかいブローチになってしまうだけなのさ〜(-_-;)


ヒヨドリカワセミなど、色々と種類を増やしたいのですが
まず型紙に下絵を描く時点で、上手く描けなくて苦戦中。
野鳥図鑑片手に、もうしばらくガンバリマス!