思い切ってクジャクとか・・・

今日も土をこねこね作陶。
平らにならした土を型紙に沿ってカッタ―で切り出し
陶器小鳥のブローチ作り。




同じ型紙でも手作業で1羽ずつ形作っていくので
少しずつ違っていて全く同じ子は生まれません。
(作ってと言われてもできません。えっへん)


切り出した土の表面を指で整え、針先で線を描き入れます。
それぞれ、カワセミヒヨドリシジュウカラになります。



ヒヨドリコトリの定番品となって長い、陶器小鳥のブローチ。
そろそろ新しい種類の鳥を増やしたり減らしたりしないと
作るほうもお求めいただく方も飽きてくるがなと思う頃合い。


個人的には野鳥シリーズで攻めていきたいのですが
しかしながらわたしが好きな種類はマニア向けのようで
なかなか目を向けていただけないことが多いのが悩むところ。


そこそこ知られていて魅力のある鳥って何やろう。
さぁ、一緒に考えてくださいー(助けて)


わたしと同じくマニアックな鳥のグッズをご希望の方は
オーダー制作でお作りさせていただきます!(営業)


んー悩みますー。


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