ミシン生活ときどき給仕

今朝は６時半に子雀に起こされ眠い目をこすりながら餌をあげておりました。
お腹いっぱいに食べたら私の手の中からするり抜け出し、
部屋中を気ままに散歩するので家具の後ろなどに入らないようついて歩く私。
以前育てていた子雀がへろへろ飛んでそのまま家具の後ろにおちてしまいなかなか抜け出せず、
ひなを救出してから向かいますので遅刻します！と会社に連絡したのも懐かしい思い出。
社会人として、なかなかない遅刻の理由ではないかと…
子雀を世話しながら作ったのは近所の方に紺色の柄物でと頼まれた肩かけバッグ。
一番大変だったのは和柄ではない紺色の布探しでした。