道明寺天満宮のスイセン
もう咲き終わってしまった梅の木の下でたくさん咲いていた水仙。
梅園の中央に建っていた梅園を見渡すことが出来る大きな橋が目にとまり、
花も咲いていないのに欲求のままにただ登って降りてみました。
いたるところで絵を描いていた人たちには、
何をしてるんだろうかと思われたかもですが私ひとり楽しんで満足。
通りすがりに覗いた、淡くやさしい色使いで描かれた絵にも心奪われたり。
同じ景色を見ているはずなのにそれぞれちがう絵になるのは、
あたりまえだけれど不思議で面白いなぁなんて思いながら。