2007-06-16 いこまやま 山の中に見えた展望台に行きたいと言い出し登ってみた。 しかし、展望台はあちらという矢印は至るところにあるけれど、 何キロあるのか、どれだけ時間がかかるのかは、 どこにもどれにも書いていない。 すぐなのか?もうすぐなのか?と騙されながら登る途中の風景。 土の香りとウグイスの合唱が心地よい。