桃色の脚も刺繍しておこうかと。 そして今日もボックスティッシュに戦いを挑む男。 お世話係が気をつかって 少しちぎってそっと置いたティッシュのかけらは お気に召さないらしく、まるっと無視。 にほんブログ村
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