2007-01-01から1年間の記事一覧
自動販売機とカベのすきまから見えていたビニール袋が、 ぴょこぴょこ動くのは何?と覗いたら、 どうにか中に入れようと頑張るノラ猫の姿が。 私には牛乳のパックくらいしか見えないけど、 なんかいいモノあるのかい?
こちらもいつのまにかいろいろと集めてる手芸材料たち。 大きめチェックの布はCHECK&STRIPEさんの、 リネンとコットンが50%ずつ入った手触りの良いオリジナル生地。 赤い鳥が刺繍されたチェコ製の刺繍テープたちは、 大阪は北堀江にあるCH…
大好きなカレルチャペックの缶入り紅茶。 こちらは07年デザインのキャラメルティー。 香りも味もふんわり甘くミルクティーによく合います。 東京と名古屋にしかない直営店を大阪にもつくって欲しい。 私のひそかな願いです。
休日。 家の用事が一段落したら、あたたかいミルクティーを入れてちょっと休憩。 家にいるのに雀にかまわず用事や作業を続けていると、 ヂュヂュヂュッと文句を言ってきます。 それでもまだまだ無視していると鳥籠の入口をクチバシで持ち上げサッとはなして…
春に生まれすくすく育ったメダカの稚魚達。 大きくなったものから順番に、友人や知り合いにあげたり、 馴染みの熱帯魚屋さんに持って行ったり。 しかしなかなか数が減りません。 クロメダカとシロメダカの稚魚、合わせて300匹はいたようで…
友人のリクエストで作った、 肩ひもの長さが調節できるタイプのショルダーバッグ。 初めての挑戦だったので試行錯誤の末ようやく完成。 なるほどわかったぞ。 とイイ気になると失敗する事が多いです…
濃いブラウンの綿麻地に、 広めのレースを縫い付けたぺたんこバッグ。 レースの部分はポケットになってます。 自分では絶対に使わないけれど、 可愛めのが作りたくなったのです。
こんな感じ。 お店で見たときから、右目のほうが出目でした。 我が家に来てから3回目の冬。 来年の春頃には産卵したりしないだろうかと期待中。
我が家のデメキン。 睡蓮鉢で育てているのでいつもは上からしか見れないのですが、 ふと横から見たくなり透明なプラケースに移してみました。 思っていたよりもぷりりとした感じに育っているようです。
桜が咲いているのを発見。 なんでも春と秋に二回咲く、二季咲きの桜なんだそうな。
もちろん、こちらの猫にも会いました。 ひこにゃんが天守閣前広場に現れる時間前には、 天守閣の入口に並ぶ人の列が全くなかったのに、 ひこにゃんが去って行った後ふと見ると、 長蛇の列で1時間まちに。
彦根港で出会った三毛猫。 にゃあんと鳴きながらすり寄ってきた。 しかし何も持っていないと判断した彼女は、 釣り人のもとへと去って行ってしまった。 ふわふわの毛並みでした。
ぷりっとしたお腹は黒蝶尾。 朝晩の気温が低くなってきて少しは食欲がおちたものの、 出目金たちと一緒に毎朝エサを催促してきます。
in彦根港。 広がっているのは琵琶湖。 潮くさくないけれど、 波もありまるで海のよう。
会社帰り。 夕日があたり桃色に染まったうろこ雲。 自転車をとめて空を見上げ写真を撮っていると、 不思議そうに上を見た通りすがりのおじさんが少し微笑んだ。 そんな小さな喜び。
ポストカードをひっくり返して遊ぶオカメインコ。 特徴である、 あたまの羽根がみだれております。 鳥カゴのはしっこのほうで寝ていたせい。
ベタの刺繍部分。 黒いリネンの刺繍糸で。
無地の麻布にベタを刺繍した、ぺたんこトートバッグ。 裏布に使用した茶色いチェック柄が思いのほか可愛いくて、 表布の上側からも、ちらっとのぞくように縫ってあります。
ストライプの物と同じ型紙を使用して作った、 赤い和布のバッグ。 ひとつ型紙を作っておくと、 布を裁つ際に寸法をはかる手間がはぶけて楽々なのです。
友人からの注文で作ったしずく形のバッグ。 彼女が選んだグラデーションになっている布地が薄めなので、 裏布はやや厚めの麻布にしました。 以前作ったしずく形バッグは小さめサイズだったので、 今回は48×50くらいと大きめに。 A4サイズの雑誌だって…
庭の大きな木にたくさんなったからと先輩に頂いた秋の実り。 小学生のとき。 暇なので管理作業員のおじさんの仕事を手伝っていた私と友人に、 校庭の片隅にあった小さな柘榴の木に3個だけなった小さな実を、 内緒やでと笑いながらおじさんが渡してくれた。 …
ある休日。 時間に余裕があるので、 出かける前に駅近くのカフェで朝一番から休息。 これがまた美味しくて。 のんびりまったりしてからようやく出発。
やはり海。 大山から遠くに見えた弓ヶ浜に行きたくて、 バスを乗りつぎ乗りつぎ。 荒波が押し寄せる日本海に到着。 自販機で購入した温かいミルクティーで暖をとる。
桝水高原にあるリフトで登ったとこに生えてた木。 南天に似た赤い実がたくさんなっていました。 何の木かは調べていないので不明ですが、 食べれ…そうにはないな。 ないかな。
いつもは怖くて立ち入れない台所も、 この時ばかりはいそいそやってくる。 そして人を見上げおねだりしてみたり。 今日は何もない…と気付いたときには、 明らかにがっかりしたようすで部屋に帰って行きます。
ばんごはんどきになるとぴぴっと察知して、台所までテッテッテ。 ナニカモラエナイカナ? と期待してやってくるヨコドリ。 たきたてごはんをさましてあげると大喜び。 今年の夏はそうめんをいっぱい食べました。
無事4回目の冬を迎えようとしている我が家のスズメ。 もうすでに寒いらしく人の足にくっついて離れません。 柏餅のようにペッタリなりながら熟睡中。
鮮やかなオレンジ色した蝶がふわり。気温17度なんですけどね。
大山桝水高原。 薄紫色したマツムシソウが、 風に揺られながらたくさん咲いていました。 他にワレモコウ、河原ナデシコなどの姿も。
どこまでも広がるキャベツ畑。 おおっと眺めていたら 「モー」 振り向くと少し離れたところにある小屋から、 黒い牛に見られてた。